ワーカー〔わーかー〕

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• コンドルフォートでの戦闘で出撃させて2分以内で唯一
  やられた奴
  能力は地雷置くだけ　（グラビデ，2000年8月1日 10時44分)

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ワールドマップ〔わあるどまつぷ〕

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• 場所を選んで自動運転♪　（匿名希望，2000年8月20日 23時48分)
• これないのも便利でいいけど、どこででもセーブできないのがイタイなぁ。
  　（匿名希望，2001年9月20日 18時26分)

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ワッカ〔わっか〕

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• 　色々と髪型が複雑なお兄さん。ＦＦ１０でブリッツボールの選手にしてそのボールを武器にするプロ意識のないヒゲズラ。多分ルールーにメロメロ。　（善慈丸，2001年9月29日 17時45分)
• ＣＧ雑誌とか攻略本とか楽譜とかに彼のリアルＣＧだけがナイ。可哀相な人だ…。　（匿名希望，2001年10月3日 21時31分)
• キングダムハーツに出張。
  　（匿名希望，2001年10月18日 12時13分)
• プヨプヨした鳥頭　（キムチ，2002年5月3日 11時46分)
• ワッカの笑顔は、最高！！！　（るいと，2002年7月31日 12時0分)
• ＦＦ１０における“実家が魚屋で近所の青年団にでもいそうな”ナイス笑顔のイカス兄ちゃん。よってＦＦ史上のベスト・オブ・アニキ。言うまでも無くお兄さんキャラという意味ではない（笑）
  腕っ節と威勢がよろしく面倒見の良い７０年代学園番カラ世代ながら、弱小球技部の引退間際の主将という８０年代青春スポ根世代の性格を双方有している稀有のキャラクター。しかしＲＰＧとはいえこうもアクの強い設定と顔はどうしたものかと（汗）
  “ボールぶっつけ空の敵は任しとけ”と球を叩きつける姿は、その構え格好と相まってかなりプリミティブな豪快さを見せる。ボールがトゲまみれだろうと燃え盛っていようと、凍ったままだとしても気にせず小脇に抱えてガッツンガッツン・・・仕様なんだから細かいことはシッ（黙）
  あくまでも格好が南国スタイルなため、ストーリーが北に向かうにつれて「クール・ランニング」の如きシャレにならん格好だと気付く。寒さに強いのかもしれないがとにかく、せめて腹巻きぐらい巻かせてやるべきかと（凍）
  ちなみに彼には死んだ弟がいるのだが、それがジャニーズ面の主人公とクリソツ、ということからして割とコケる話である。そうすると異母弟なのか顔が両親のそれぞれに似たのかどうか、親の顔を知らぬ我々プレイヤーには知る由もなく、妙に気になるところである（笑）
  ともあれそういう理由から主人公には親身に接してくれるワケであるが、物語のオチから鑑みるに何かとドリーミーな設定である（汗）
  信心深く、常識に囚われ易いせいで前半部はまるで道化のような立ち回りを演じ、至る所で常識外れな状況にうろたえ、怯む。後半からは持ち前のポジティブさでドンと来い超常現象！とばかりにボールを叩きつけるのだが（笑）
  降って湧いた世界の混乱と主人公の冒険に振り回されるフツーの現地人の代表格、という滅多に出てこない設定は歴代のＦＦにおいてある意味画期的なのではないだろうか。
  ・・・しかし余りにもフツーの兄ちゃんであり、辛うじて前髪のアレがＦＦキャラっぽさを保持しているというのは、やはり何かと難儀なキャラだったのではないかと思ったり。カッコいい兄ちゃんの方がキャラ造るのに面倒ではない、という見本かどうか（迷）
  せめてブリッツボールみたいなイケメン兄ちゃん御用達なスポーツではなく、野球だったとしたら寺原クラスのスターになれたかと思うと・・・というより、ＲＰＧのイベントで球技大会なぞしたくないのが個人的な意見ではあ（除）　（匿名希望，2002年8月14日 13時4分)

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ワンダースワン・カラー〔わんだーすわんからー〕

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• FF1，2，3、再び！！　（みやぎ，2000年12月23日 10時40分)

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ん？〔ん〕

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• １回目のプレイを終え、エンディングに感動した後に出てくるもの。
  例：「結局、このストーリーは、何だったんだ？」
  例２：「結局、彼（彼女）は何をしたかったんだ？」
  例３：「結局、彼らは何のために戦っていたんだ？」など。　（ムッキー，2000年12月1日 13時24分)
• kareha，i　（oiuyt，2001年2月19日 13時36分)

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ン･カイの腕輪〔んかいのうでわ〕

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• ンで始まるのはたぶんこれだけ｡　（マクファーソン，2000年10月13日 23時14分)
• しりとりで終わらなくなるよね。　（なつき，2000年10月23日 13時11分)
• 言い難い言葉の一つ　（匿名希望，2001年7月23日 14時44分)

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