FF DIC -FFシリーズ悪魔の辞典-

FFシリーズの悪魔の辞典。
ちょっと、毒の効いたコメントも大歓迎
みなさんのセンスがキラリと光る辞書を作りましょう。

面白いのが出来たら、出版予定、みんなで印税でフグチリ食べよう(嘘)
じゃんじゃん投稿してねん

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2025年5月13日 6時2分現在の総項目数 217

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さ～そ

サイファー〔さいふぁー〕

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風紀を乱している風紀委員。　（匿名希望，2000年9月13日 23時31分)
スコール狙ってるでしょ！！（爆）　（黄色，2000年9月14日 18時53分)
アタシがFFシリーズの中で最も愛するキャラ。ゲーム始めたときから目ぇ付けてたのに…え？敵ンなっちゃったよ…。しかも嫌いなキャラ一位、、、一番最初に必死でレベル上げたアタシって…。確かエアリスん時も、、、。　（レディ，2001年3月3日 21時13分)
ローマンチック(笑)　（匿名希望，2002年5月3日 12時52分)
その名も暴走機関車トーマス。線路も無視して突っ走る辺り、グラシャラボラスよりもタチの悪い「果てしなき暴走」である。
ケアルでも治せないようなキズをスコールとの果し合いでつくるという辺りからして、どこか精神錯乱のフシがあったのではないかと思われる。
ＦＦ７以降コワれる奴というものには何か裏打ちがあるのだが、彼の場合まったく人事不詳になっている。スコールをライバル視していたのならベジータ以上にテンパった行動を起こす奴であり、魔女に魅せられたとするには妙に先天性錯乱な奴である。
かといってリノアが関わっているのか、と思うとロクな絡みもなく彼はスコールを一方的に嬲ろうとするだけである（汗）
結局のところ彼側の思い入れや何かは全て周囲が語るのみで、ケリのつかないままギルガメッシュなんぞにハジかれてしまう。まるでこっちが気狂いピエロだ（哀）
で、エンディングで呑気に釣りなどやっていたが、明確な解決が見られなかった分あの会心の笑顔もハラハラして眺めなければならない。
仲間にならんのなら「俺達に明日はない」の如くハデに死んでしまった方が良かったのではないか。・・・「果てしなき暴走」なんだからそりゃムリな話か（汗）　（匿名希望，2002年6月6日 14時9分)

サボテンダー〔さぼてんだあ〕

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針千本だぁ～～！別にウソついた訳ではないのに！！　（匿名希望，2000年8月12日 20時42分)
回避率高すぎ！　（匿名希望，2000年12月28日 14時25分)
見かけによらず、以外と強い。
というか、すぐ逃げるくせに意外とかわいい。
どこかの歌の題名のようだ。　（匿名希望，2001年1月19日 23時59分)

サラ姫〔さらひめ〕

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ＦＦ３におけるサスーン王国の王女。
炎の魔人・ジンによってサスーン城とカズスの町の住人が全て“薄っぺらい幽霊のようなもの”に変えられてしまったという、恐ろしくかつお茶目な呪いにかかった中、「ミスリルの指輪」を指にはめていたおかげで難を脱する。
何とかして皆を助けようと単身「封印の洞窟」へ向かうのだが、案の定路頭に迷う（笑）
カヌーが無いせいで仰々しくシドの飛空挺で湖を越えて侵入を果たした主人公達によって、辛うじて無事にいたところを発見される。そこで『危険だから・・・』という主人公達を制して強引にパーティー入り。
その際「あっ、そうそう。わたしと話すときはビーよ。忘れないでね。さあ、行きましょ！！」と、最初に出会うＮＰＣらしく殊勝な心がけでシステムの説明をしてくれるわけだが、「ビー」ってのは直球過ぎるだろう、いくらなんでも（笑）
早速話し掛けると、自己紹介してくれる上に「よろしくねっ！」と実にハツラツな性格を垣間見せてくれる。
こうも可憐なお姫様ならば、主人公達も彼女のベッドで先を争ってゴロゴロしてしまうワケである（違）
見事にジンを指輪に封印した後、そこでお別れとなるのだが、ほんの短い期間の内に「主人公の帰還を待つ恋人」というポジションに立ってしまう。・・・彼女がホレっぽいのか、もともと付き合いがあったのか、どっち？
とにかくクラリス姫のような健気な娘さんの王道を貫く彼女なのだが、ＦＦ３の性格上、主人公達の誰に恋しているのかが非常にフリーダムな状態なため、エンディングの後は「スリーメン＆ベイビー」のようなドタバタ生活に陥るのではないのか、などとあらぬ心配を抱いたり抱かなったり（笑）
ちなみに冒険の最中にはるばる彼女の寝室を訪れると、ベッドに近づいた途端、主人公達は本人の面前もはばからずに相変わらずゴロゴロしたりする（爆）
それでも一夜明けると、
　　主人公：『サラ姫・・・』
　　サラ姫：「必ず帰ってきてくださいね。待っています。」
　　主人公；『ええ、必ず！』
・・・こんな会話になりますので、ＦＣ版では慎むように（汗）　（匿名希望，2002年6月27日 12時53分)

ザンデ〔ざんで〕

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ＦＦ３の大ボス。ラスボスという意味ではなく、いわばＤＱ２のハーゴン（爆）
序盤では大地震の原因を突き止め世界を救うために旅立つ主人公の４人なのであるが、ザンデという名前が登場するのは結構後になってからとなる。スタート地点がド田舎だから仕方の無い話であるが（笑）
もともと偉大な魔道士・ノアの弟子としてドーガ・ウネと共に立派な魔道士を目指していたのだが、ノアが死に際して三人に分け与えた力によって、ザンデの人生が狂う。ドーガには強大な魔力、ウネには夢の世界を司る力を与え、そしてザンデには“人間としての命”を与えてノアは世を去ってしまう。
聡明な人柄のザンデだったが、その与えられた力の大切さを見誤り、「何じゃそりゃあ！」とばかりにドーガ達の前から去り、絶望した果てに世界を闇に染めてやろうと画策し、大地震を引き起こす・・・この辺のヤケクソっぷりたるやＦＦ１のガーランドとイイ勝負であるが、師匠のノアももう少しマシなチョイスは無かったのか、と言ってしまってはＦＦ３はありえなかったり。ああ、もどかしい（黙）
決戦に至る寸前というところで、主人公達を罠にはめて絶体絶命に追い込むという姑息なナイス悪役であるが、ドーガによって連れて来られた“光の心を持つ５人”によって罠は打ち砕かれる。しかしザンデもまさか、お姫様や子供王子はともかく、老技師やナンパ野郎や普通のハゲ爺っちゃん（その１）に罠を打ち砕かれるとは夢にも思っていなかっただろうに（哀）
そして主人公達との死闘の果てに倒されるのであるが、ラスボス・暗闇の雲がタイムリーに現れ、一応目的は達成されたこととなる。ところが今度は闇の世界で「ザンデクローン」としてリボンの番人となっているのだから、果たして報われたのかどうか（涙）
まあ、後のシリーズのボスのように変にしこりを残さない単なるカタキ役なので、その辺はサッパリしているような（笑）　（匿名希望，2002年8月21日 16時4分)

シーモア〔しーもあ〕

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ボスだろ、どうせ。（笑）　（匿名希望，2001年7月2日 11時27分)
…それはどうかな。　（匿名希望，2001年7月4日 13時10分)
ストーカーのように現れる男。　（匿名希望，2001年8月13日 13時40分)
セフィロスに似ていたため、一発で敵キャラであることがバレた気の毒なボス。　（匿名希望，2001年8月28日 0時26分)
かっこいいやら、かっこわるいやら。　（匿名希望，2001年12月14日 14時38分)
声がSEXY～　（匿名希望，2001年12月25日 23時33分)

シド〔しど〕

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おお、シドよ、あなたは、いったい何者なのか(笑)？
　（waka，2000年7月12日 18時15分)
どんどん出世していく。
ＦＦ９ではついに大公に・・・。　（匿名希望，2000年8月10日 23時40分)
生魚、食べても平気なんですね。　（匿名希望，2000年8月17日 17時28分)
実はシリーズ最多登場人物？　（匿名希望，2000年10月5日 13時13分)
ブリ→ケロへ（笑）　（アルテマン，2000年10月5日 13時21分)
この方Ⅴ→Ⅵ→Ⅶと若くなってるような気がする
が、Ⅶ→Ⅷ→Ⅸと老けてる気もする
謎のおじさま　（匿名希望，2000年12月22日 23時45分)
もしかしてSeedってシャレ？　（匿名希望，2001年6月22日 11時59分)
ff6で死ななかった？　（匿名希望，2001年7月23日 14時34分)
FF6は知りませんが、FF2の時点で死んでます　（みやぎ，2001年7月28日 23時53分)
仲間キャラクターとして登場するのは、「Ⅳ」と「Ⅶ」です。　（志布真紀，2001年8月2日 0時29分)
映画にも出てきたよ☆
　（匿名希望，2001年9月19日 17時35分)
Ⅱでも死んだ　（匿名希望，2001年9月22日 0時46分)
ff6でplayerの腕次第で死んでしまう人物　（匿名希望，2001年11月26日 14時11分)
準皆勤賞・その一（ＦＦ１未出）　（匿名希望，2002年6月6日 0時8分)
７では、パイロットのくせに、８になると、お偉いさんになるの？（学園長だっけ？）　（るいと，2002年7月31日 11時37分)
ＦＦ２以降のシリーズに必ず登場することになっている、とにかく中年・壮年・老年キャラとしてキーパーソンを担う看板キャラ。
名は変われども各人の役割や容姿はことごとく別。
シリーズ別にざっとシドを紹介してみると、
　ＦＦ２：飛空挺タクシーを営む、元は王国の騎士だったおっちゃん。仲間を救うための決死行の果てに重症を負い、病床で飛空挺を託した後、力尽きる。漢の生き様ってステキ（涙）
　ＦＦ３：飛空挺技師であり冒険好きな爺っちゃん。ちなみにボム爺さんではない。長年連れ添った婆さんといつまでもラブラブな最強の熟年カップル。愛ってステキ（笑）
　ＦＦ４：まさしく飛空挺を造っている現役技師であり、オヤジ汁あふれるマッチョいおっちゃん。でっけえ声で騒ぐとママより怖い、わけでもない。マッチョってステキ、というかこの紹介は何なの（汗）
　ＦＦ５：打って変わってヒョロっとしてしまった学者肌のエンジニア爺さん。息子夫婦を失い、情熱を失いかけていたところを孫の健気な情熱が救い、そこからは大活躍。家族愛ってステキ（笑）
　ＦＦ６：何ともいえない研究服に身を包む、飛空挺とは縁もゆかりも無い魔石研究の碩学。それはもとより、彼の生死がセリスの漁獲能力にかかっているというのは、いかがなものかと（惑）
　ＦＦ７：２、４以来久しぶりに飛空挺技師＆武闘派なおっちゃん。咥え煙草やドタバタ走りがいかんなく中年キャラを発揮した、江戸っ子気質の表現下手な愛妻家。不器用ってステキ（？）
　ＦＦ８：傭兵学校学長、顔はロビン・ウィリアムズ、奥様は魔女、でも影が薄いおっちゃん。そもそも戦争と若者の命を天秤にかけて経営手段に用いる辺りが意外とブラックなダーリン。おぉ、サマンサ（違）
　ＦＦ９：数えて八人目、しかも八世である大公様。しかし女に目が無い上に驚異の恐妻家のおっちゃん。しかし本質はお茶目で子供好きな、愛すべきお父っつぁん。やはり愛ってステキ。
ＦＦ10：ユル・ブリンナーばりのつるっパゲを誇る、とかく怒鳴るとやかましいカミナリ親父。しかし姪の成長にこっそり涙腺を緩めてしまう辺りがやはり人の子。ハゲってステキ（違）
ＦＦＴ：本名が「シドルファス・オルランドゥ」だから、略してシド。飛空挺には関わらないが、“剣聖”“雷帝”という肩書きを持つ歴代最強の武闘派爺っちゃんであり、ステキなオジサマ（笑）
・・・と偏った内容ではあるが、それぞれに個性は千差万別。
時を超え、世界を超え、いかなる場合においても主人公達プレイヤーの前に現れて道を示してくれる。それがシド。ありがとう、シド。シド・ヴィシャス（違）　（匿名希望，2002年8月1日 19時0分)

シャドウ〔しゃどう〕

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影の殺戮者(？)です。
何も知らずに魔大陸に取り残される運命であります。　（匿名希望，2002年1月27日 23時41分)
リルムが娘ってホント？　（るん，2002年8月30日 17時27分)

シュウ〔しゅう〕

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FF8でキスティ（マニアックな呼び方？）の友達。個人的にはけっこー好きなキャラなんだけどムービーシーンでは出てこない・・・。
FF10ではブリッツやってる。結構強かったと思う。　（ＥＬＦ，2001年9月21日 17時18分)

シルドラ〔しるどら〕

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泳ぐ、すぐ死ぬ、使えない召喚獣。　（匿名希望，2001年9月5日 6時20分)

新羅〔しんら〕

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プレジテントって大統領じゃないじゃん・・・。　（ＧＴＲ，2001年7月13日 16時35分)
すみません！！
漢字間違えました！！
正しくは「神羅」です！！！　（ＧＴＲ，2001年7月13日 16時45分)
一応説明すれば、西暦５７年に建国された朝鮮半島の国家で６６８年に百済・高句麗を征服して半島初の統一国家となる。
・・・お役に立てました？＜しないしない　（匿名希望，2002年6月5日 22時19分)

ジタン〔じたん〕

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ジタンのシッポは実はスーパーサ＠ヤ人のシッポであり月を見ると・・・・　（匿名希望，2000年7月11日 17時51分)
彼のモデルはＴ．Ｍさんだとか。　（ぺんぺん，2000年8月16日 23時29分)
すごく、かっこいいキャラ。
尻尾が、動いてる。
ともかくかっこいい！！！　（まき，2001年3月25日 14時8分)
なに者　（とも君，2001年6月18日 17時47分)
師匠は亀仙人
　（匿名希望，2002年2月12日 22時2分)
一番大好きなキャラです！　（匿名希望，2002年5月1日 15時33分)
ＦＦ主人公の中でいちばんノンキ。　（匿名希望，2002年5月3日 11時28分)
襟が、ひらひらなのは、どしてでしょうね？　（るいと，2002年7月31日 11時39分)
盗みが、下手な、盗賊。
デｲスク３の終わり頃、変になる。　（石，2002年10月24日 21時56分)

ジャンクション〔じゃんくしょん〕

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ＦＦ８で好評だったキャラ成長システム
ただキャラが強くなりすぎで困るという･･･　（匿名希望，2002年1月25日 0時32分)
↑人によっては超不評ですが？　（露里　英一郎，2002年11月4日 7時45分)

ジュリア〔じゅりあ〕

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あと半年ほどラグナを待てていたら、歴史は変わったな、きっと。
・・・・諦めるの、早過ぎない？　（匿名希望，2001年5月20日 21時10分)

スコール〔すこーる〕

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　うちの学校に似ている人がいる。（性格）しかもＦＦまにあ。（ふぁんではない。）特技はカンテツ（完全徹夜）、少林寺憲法。頭がよくてたぶん校内一走るの速い。もてるのに女の子に興味なし。スコール並みのオーラを発している。　　（匿名希望，2000年8月2日 19時28分)
スコールって日本語に訳すと「豪雨」ですよ。　（匿名希望，2000年10月4日 12時24分)
「父親に似なくてよかったな」という決定的な言葉を聞いているのにもかかわらず、何のリアクションも起こさない無感動な男。
あるいは、あのヒトが父親だなんて、信じたくなかったのか（笑）？　（ムッキー，2000年12月1日 13時12分)
あーっ！　子チョコボ蹴ったーっ！！？？　（匿名希望，2000年12月8日 10時59分)
口数が少ないからなのか、頭の中で色々考える人｡
しかも大半がツッコミ。　（匿名希望，2001年1月1日 15時17分)
どこへ行ってもカードゲームしている人。
　（フレアン，2001年1月5日 18時17分)
最初のうちは何にも興味を示さないが、
後に恋する男になり、あるイベントでは
ガンブレードを振り回してリノアを奪回する。
結構（かなり）いい男なのでカリスマ感はすごい。
　（mai，2001年10月2日 16時38分)
すこぶる寡黙かつ自己表現の苦手なスカーフェイスのイケメン兄ちゃん。
プレイヤーが操作するが故の設定なわけだが、過去やら何やらが絡んで本人の自我が出てこなければ解決できないストーリーのせいで、プレイヤーの主観と周囲の環境に散々振り回されていそうな感が否めない、ＦＦ７のエアリスとはまた違う意味での「映画的」ヒーロー。
散々夢の中で知り合ったワリには、彼の親父との再会っぽいシチュエーションは余りにも印象が薄い。これも魔女の為せる悪意というヤツなのか（汗）
とりあえず少々難のある性分のようなので、添い遂げるならば姉さん女房にした方が何かとマシな気がしたり。それがキスティスかどうかは別な気がするが（汗）
それ以前に魔女を倒そうが煮ようが焼こうが、せっかく未来くんだりまでいってラストバトルを果たしても、戦いは終わらない、というカタルシス満載の結果って、やりきれなくないか、主人公。
とにかくＦＦ歴代主人公の中でもっとも「翻弄される」「振り回される」主人公なのではないかと。
中世風じゃないんだから、あと５才ぐらい年上でイイだろうに、二十歳超えるとタダの人、とはよくいったコトワザである（汗）　（匿名希望，2002年6月6日 17時53分)

スコ－ル〔すこおる〕

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FFⅧの主人公。結構暗い。　（桜，2000年7月15日 20時47分)
性格暗いくせに、そのカリスマ的存在感（？）のせいで生徒会長をやらされるはめになったＦＦⅧの主人公。
ＦＦで唯一、大統領の御曹司であり、昇級試験を受けて歩くだけで金を稼ぐ主人公である（笑）　（かなめ，2000年7月28日 15時52分)
こいつの特殊技「エンドオブハート」
この技の、せいでラスボスが弱くなる　（ＦＦクーデター班より，2001年2月7日 10時21分)

スターウォーズ〔すたあうおおず〕

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ビッグス＆ウエッジをはじめキャラの名前は、かなりこの映画から使われている。FF８は特に多い気がする。　（えびちゅ，2001年6月13日 1時5分)

セーブ〔せーぶ〕

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忘れてはいけないもの。
ほら、今にも、エアコン全開なのに、おかんが電子レンジ使って、ブレーカー落としそうですよっっっ(笑)　（waka，2000年7月9日 16時55分)
どうしてもしたいときはできなくて、
どうでもいいときにできるヤツ。　（匿名希望，2001年1月4日 22時12分)
こまめこまめにすると、取り返しのつかない事になる時も有り・・・　（ちょこっち，2001年2月22日 20時47分)
ＲＰＧをプレイするに当たって、必要不可欠なシステム。
今では当然のようにラストダンジョンにも設置されている“セーブポイント”であるが、この「ダンジョン内でのセーブ」という問題が噴出したのがＦＦ３のラストダンジョンであることはＦＦ史、というかＲＰＧ史上に残る事件となっている・・・というほど御大層な事件でもないのだが（笑）
ちなみに記念すべきＦＦ１のセーブ方法というものは「宿屋での記帳」という、妙に具象現実的というか、とりあえずパスワード方式ではないことにプレイヤーはメモの煩わしさから開放される。
ＦＦ２からはフィールド上でのコマンドセーブ方式が採用されることとなったのだが、あくまで「フィールド上」という制約からダンジョン内でのセーブは一切不可能であり、ラストダンジョンの余りの長さと敵のベラボーな強さに初心者は甚だヘコむ羽目に陥ったり（汗）
そしてＦＦ３において、ゲームバランスや成長システムの改革からある程度の難易度は下がったものの、ラストダンジョンがこれまた異様に長丁場であり、回り道であるエウレカも含めれば結構なハード・ロードとなっていた。完全攻略本の乏しい時代、何が哀しくて無敵のラスボスに踏みにじられたり、リボンのためにもう一回ザンデと闘わなければならんのか・・・などとライトユーザーの精神的緊張とストレスは極地に達するようになる（哀）
ライトユーザーを心をがっちりキャッチするためには、まずゲームの質は確保しつつ、それでいて難易度を下げなければならないため、ラスボス前にまずセーブできることが一番の保険であることから、ＦＦ４以降は晴れて「セーブポイント」がダンジョン内にお目見えすることとなり、そのまま現在に至る。
一説によると、ＦＦ３をクリアした漫画家・吉○戦車氏が「セーブできなくてツラい」というような感想を漏らしたことから、セーブポイントを設けるようになったという。ホントかどうかはさておき、とにかく○田戦車氏に感謝しときましょう（笑）　（匿名希望，2002年8月21日 14時26分)

セイブ・ザ・クイーン〔せいぶざくいいいいん〕

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がんばって手に入れたのに装備できない代物。
嗚呼ベアトリスク　（のら，2001年5月19日 21時4分)
キスティスの最強武器　（織田裕二，2001年8月2日 0時35分)
ＦＦＴのアグリアスに持たせると何故かサマになる名剣。　（匿名希望，2002年6月6日 18時8分)
ＦＦＴ・ＦＦ９においてプリンセスガードが所有するに値する至高の名剣。
しかし「セイブザクイーン」というと「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」というイギリス国歌があるのだが、そのイギリスが生んだ最強のパンクロック「セックス・ピストルズ」のデビュー曲でもある。なんかスゲえ元ネタだったり（汗）
そういやＦＦ８でもキスティスの最強武器だったり。しかもムチ（爆）
ムチのどこをどう改造したらこうなるのか、聖剣伝説２のドワーフも、出世魚もビックリな武器である（笑）　（匿名希望，2003年2月20日 20時0分)

セシル〔せしる〕

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セリスと打ち間違いをする人は何人いることだろう　（だんそう，2000年8月23日 20時43分)
パラディンになって弱くなった？　（匿名希望，2001年8月4日 11時39分)
ＦＦ４の主人公であって、しょっぱなブラックな暗黒騎士として登場しながら己自身はダークに染まれない性格の人。一念発起パラディンになるものの、どうも暗黒騎士であった方が何かとおトクな強さだったのでプレイヤーに苦い顔をされてしまったり（汗）
仇敵ゴルベーザが実の兄と知って驚くばかりか、しかも僕らは月の民、というまるで南夕子のような事実に更に倍率ドン！の大驚き（笑）
従来の陸と空はおろか、地底にまで魔手を伸ばす敵のために散々な苦労を強いられ、果ては諸悪の根源は月にあることからＦＦ史上初の大気圏突破の偉業を果たすこととなる奇特な主人公（笑）
とりあえず、相思相愛の恋人がすぐ傍で戦っていたわけであるから、ＦＦ歴代主人公の中でも最もハッピーアドベンチャーを繰り広げられた人物なのではないのだろうか。　（匿名希望，2002年6月6日 18時27分)

セッツァー〔せっつぁー〕

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死神のカードを装備してアンデットモンスターと戦ったとき、思いっきりクリティカル表示を出しておきながら次の瞬間デスを発動させアンデットモンスターを完全復活させてしまう確率の帝王。　（さくさく，2001年6月18日 22時17分)
私もあの服ほしいなぁ、ガウは持ってるのかなぁ。　（ELF，2001年10月4日 16時5分)
傷だらけのローラ、もといギャンブラー。
修羅場の数はギャンブルの場だけではなく、自慢の飛空挺によるレースにおいても数あまた、という割とイっちゃってるライフスタイルのスピード・キング。
それだけならまだしも、攻撃方法はトランプカード・サイコロ・ルーレットというランダムファジィ極まりない代物で、ファッションセンスは押しも押されぬ黒紫のバロック調という、それでいてニヒルな雰囲気はジゴロ、というよりはキャプテン・ハー○ックな兄ちゃん。でも飛空挺の名前はブラックジャック。じゃあリムルはピノコか？（笑）
そんなブラックジャック号の内部はまるまるカジノという、本当にトンでる内装なワケであるが、そんな移動カジノを経営している辺り、結構ご法度非合法な商売をしている気がしたり（汗）
その割にはＤＱのように露骨なギャンブル要素もなく、ＦＦは健全なゲームシステムであるという不文律を押し出しているので、ゲーム中コロシアムがある割にはこの内装はただの飾りというのも、そりゃないだろうミスターといった感じである。
ちなみにブラックジャック号の形状であるが、分類的にはＦＦ３のノーチラスと同じような艦部吊下げ型であり、相当な高機動型であると思われる（ちなみにノーチラスは時速８８０kmらしい）が、聞くところでは１５０kmだそうな。サイズの違いやゴッテゴテな装飾が制約の元だろうが、カジノを開設したことによってさらに制約がついたと思われる。
だが、カジノを開いた理由も恐らく恋人・ダリルが死んでから、とか思うと惚れた女に付き合ってスピード狂になったフシも否めない。そうでなけりゃスピードレースの度に内装出さなきゃならんから、そりゃ面倒だろう。
何にせよ、カジノ＋飛空挺＆ダークサイドなギャンブラーという組み合わせはＦＦでも異色かつ画期的なキャラクターであり、ＦＦの幅を広げた６ならではのキャラ重視型ＲＰＧとしてのスタイルを完成させた一つの例でもある。
まあ、これ以降７、８とキャラ重視に突っ走って従来のクラッシックな印象が薄くなった観は、無くもない（笑）　（匿名希望，2003年2月17日 17時23分)

セフィロス〔せふぃろす〕

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FF7のラスボス。(FF史上、最高の美形。最弱のラスボス。)
別名：鬼畜大魔王（爆死）
戦闘時には愛刀「正宗」(１ｍ８０ｃｍ以上)をぶんまわす。だが、かなり優雅らし。
ストーリー開始前は、神羅カンパニーの「英雄」だったが、５年前の出来事で何をとちくるったか、星の支配者つ
まり「神」になろうとした男。
　（ＨＩＲＯ，2000年7月30日 23時10分)
操作できる期間にはまだ使えられないはずの魔法なんかを使える楽しみを与えてくれる。　（匿名希望，2000年8月10日 23時42分)
あのマサムネは物理的に無理だと思う。　（haruo，2000年8月11日 19時10分)
無限のＭＰを持つ。　（Ｒｕｎ‐Ａ，2000年9月6日 0時53分)
服を着るのが大変そう　（セイロン，2000年9月23日 2時35分)
ゼフィロスという、ギリシア神話の西風の神の名が語源。かな？別名トラヤーン。　（一休，2001年2月4日 17時11分)
ラスボス戦では、なぜか怪しげな格好をしている。カメラアングルによっては、謎の微笑を確認できる。　（RINRIN，2001年4月14日 21時21分)
軟体動物。　（匿名希望，2001年5月3日 1時22分)
流出するとかいう意味があったような・・・＞語源　（匿名希望，2001年6月2日 12時41分)
出張好き。　（こぺはち，2002年4月10日 22時50分)
ユダヤ教のカバラ思想に出てくる、セフィロトの樹
が元ネタでは？（神からあらゆる存在が流出するとかいうやつ）　（匿名希望，2002年11月4日 7時55分)
この方は五年前の出来事で思考回路が狂い星にメテオを落として自殺をはかろうとした方です。　（匿名希望，2002年12月1日 18時10分)
・・・・・・・・　（匿名希望，2002年12月1日 21時1分)

セリス〔せりす〕

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たかーーーい場所から落ちても生きている強靭な肉体を持つ女性（笑　（匿名希望，2000年8月13日 11時15分)
小島から町まで、いかだでいけてしまう
超運のいい女性　（アルテマウェポン，2001年6月20日 12時22分)
巨乳。
　（シュン，2002年5月19日 17時43分)
いつの間にか口調が変わっている・・・　（キャプテン・サタン，2002年12月29日 21時59分)

セルフィ〔せるふぃ〕

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可愛い。とにかく可愛い。なんでヒロインじゃないの?　（ピュロボロス，2000年9月2日 21時2分)
ＦＦ中でも、最も戦いに向いてない服装をする一人。
（でも似合ってるから許す。）　（ムッキー，2000年11月22日 21時17分)
　彼女のパンチラ，開発当時はライブラで縦回転できたんだって。あれは女でもくるね（出典：アルティマニア）　（匿名希望，2001年5月14日 14時4分)
オメガウエポンはジエンドで瞬殺　（サボテンダー，2001年8月4日 11時43分)
っていうか広末でしょ。　（タモリ，2001年10月3日 23時50分)
キングダムハーツに出張。
　（匿名希望，2001年10月18日 12時12分)

ゼル〔ぜる〕

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ただの格闘バカかと思いきや、沢山の（マニアックな）情報をお持ちの知識人。　（匿名希望，2000年9月13日 0時18分)
What's the hell !?　（ムッキー，2000年12月1日 13時16分)
ラグナロクより速い　（匿名希望，2001年3月1日 16時45分)
お前も新羅カンパニーだったブリか？！　（ぶりりん，2001年3月30日 2時14分)
おまえ、脇役からＦＦ１０では主役に出世か。
ま、モ～ションの話。声まで出しちゃう。　（匿名希望，2001年4月23日 19時13分)
「超究武神覇拳」の強さは世界一強い！　（織田裕二，2001年8月2日 0時37分)
バラムにハウスを持っている人！
自称：物知りゼル　（匿名希望，2001年9月27日 23時20分)
チキンだし・・・（笑）　（匿名希望，2002年1月3日 17時10分)

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用語集 Ver 1.08 2000.6.14 by Kazuho/V.Sonic